平成19年の市議会議員選挙から多くの皆様のご支援により3期12年間を青梅市議会議員として活動させていただくことができました。 この間、市議会常任委員会の委員長や議会運営委員長など貴重な経験を積ませていただきましたこと心から感謝申し上げます。 また、令和元年5月より国務大臣井上信治秘書として国政の場で引き続き政治に携わることができ、有権者の声を聴くことの大切さを改めて感じることが出来ました。
さて、これまでの議会や秘書活動では、常に市民の目線に立って様々な課題に全力で取り組んで参りましたが、今新型コロナの影響と物価高騰などが私たちの生活を一変させており、この危機に立ち向かい暮らしや経済を守るためには、今ほど真の政治力が問われている時はないと思います。 政治は、市民の暮らしの方向性を決めていく大切な仕事であり、そこには常に大きな責任があると強く実感しています。 生まれ育ったこの青梅を誰もが活き活きと安心して暮らせるまちとして現状の市政に満足することなく行動して参ります。皆様のご指導を心よりお願い申し上げます。